指輪、ネックレス、ペンダント等　ジュエリーの制作、修理の一級技能士工房

リフォーム前

スタンダードなレール留めのダイヤモンドリングからのリフォームです。

こちらで製作工程を紹介中⇒

リフォーム後

加工代　187,000円〜［税込］

ハーフエタニティを角ダイヤとメレーダイヤの組み合わせで豪華な雰囲気にデザインしました。

リフォーム前

加工代　143,000円〜［税込］

長年使い込まれて角も爪も潰れて薄くなり、メレーダイヤも落ちてしまってます。

リフォーム後

元と同じ物にしたいとのご希望で作らせて頂きました。

作業中　一周穴あけ作業開始

平打ちの段階で下穴を開けていきます。
面取りの形に削り出してから穴開けすると爪幅の確保が出来なかったりします。そのため形の削り出し前に下穴作業を行います。

作業中　石留前

穴近辺は石留め後は磨き上げる事が出来ない為仕上げます。他の部分は磨く一歩手前までにしておき石留めをします。

リフォーム後

加工代　77,000円〜［税込］

たっぷり有る地金をふんだんに使った極厚の平打ちリングにミンサー柄でメレーダイヤを配置しました。

リフォーム前

色々なジュエリーを元にリフォームします。

作業中　地金を叩いて延ばす

40年くらいより前のスタンダードな立爪リング。この世代は高さが高く、後に半分くらいの高さにデザインは変わっていきます。

作業中　ベースのリング出来上がり

シンプルで使い易い低い高さで、お客様のお好みでコンビリングとして蘇りました。

リフォーム後

加工代　66,000円〜［税込］

40年くらいより前のスタンダードな立爪リング。この世代は高さが高く、後に半分くらいの高さにデザインは変わっていきます。

リフォーム前

シンプルで使い易い低い高さで、お客様のお好みでコンビリングとして蘇りました。

作業中　枠部分出来上がり

40年くらいより前のスタンダードな立爪リング。この世代は高さが高く、後に半分くらいの高さにデザインは変わっていきます。

作業中　肩部分の製作

シンプルで使い易い低い高さで、お客様のお好みでコンビリングとして蘇りました。

リフォーム前

40年くらいより前のスタンダードな立爪リング。この世代は高さが高く、後に半分くらいの高さにデザインは変わっていきます。

リフォーム後

加工代　77,000円〜［税込］

シンプルで使い易い低い高さで、お客様のお好みでコンビリングとして蘇りました。

リフォーム前

40年くらいより前のスタンダードな立爪リング。この世代は高さが高く、後に半分くらいの高さにデザインは変わっていきます。

リフォーム後

加工代　33,000円〜［税込］

シンプルで使い易い低い高さで、お客様のお好みでコンビリングとして蘇りました。

リフォーム作業中

低い位置にダイヤを留めるには爪を大きく開いてダイヤを沈めます。

リフォーム作業中

角っぽいデザインはヤスリ掛けして丸めのデザインに変えます。

リフォーム前

昔ながらの立爪リングにはセットリングとして重宝してきたデザインですが。今ではセンターストーンが低くなった事でセットリングとしては似合いづらくなってしまったのが昔のセットリング。

リフォーム後

加工代　176,000円〜［税込］

セットリングとして低く作り変えるのではなく、普段使いし易いようにストレートな感じに、マリッジリングやハーフエタニティリングのイメージでリフォームさせて頂きました。